■CALENDAR■
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<前月 2018年04月 次月>>
■LOGIN■
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASSWORD:
■NEW ENTRIES■
■RECENT COMMENTS■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■LINK■
■PROFILE■
■POWERED BY■
BLOGN(ぶろぐん)
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■
 

4/5モーニングセミナーの様子
 こんにちは女性 お天気は良いモノの風も強く寒いですね汗
週末の土曜はチラホラ雪雪が降ったりもした竹田市ですぎょ
3月の雪はありますが、4月の桜が散ってからの雪なんてビックリですぎょ
皆さま、体調崩されませんよう気を付けてくださいね汗

 それでは先週のモーニングセミナーの様子です 下 下 下

4月5日  M・S

★ 姫野知俊会長挨拶



3月度の皆勤賞6名を表彰。



新年度の4月になった。暖かくなり明るい清々しい季節の訪れだ。事業である椎茸の消費
が落ち込み、営業の立場である私の出張が多くM・Sを欠席することが多い。

身体作りのためにとマラソンをしているが最近は体調不良だ。今年に入り足の肉離れを
おこし、便潜血があって胃にポリープが発見された。耳の鼓膜が破れ、その後奥歯が2
抜けた。大変な赤信号だと思い先日は佐世保まで妻の母親の墓参りに行ってきた。私の
父親の墓参りはもちろんのことだが、久しぶりの妻の実家への墓参だった。早く体調を
整え生活のリズムを取り戻したい。


★ 講話  『“冥加訓”の教えに学ぶ』  本田耕一氏  (元竹田市立図書館長)



『天から与えられた命を、いかに生きるか』 岡藩の儒学者・関一楽が著した『冥加訓』
という書物がある。人間は誰でも天から与えられた職分があり、人の道に則ってその職
分を全うすることの大切さなどを説いている書物である。

 関一楽(せきいちらく) (1644~1730) 備前岡山の医師だったが、1696年、豊後岡藩
に招聘され藩儒となる。藩の子弟のための私塾は後に藩校・輔仁堂となり、のちのち
由学館に拡張された。

 関一楽は「人は正直に生きよ、正直さを失えば忽ち人生は破滅してしまい、たとえ生き
延びたとしてもたまたまであり長続きはしません。賞美はもともと天地自然が守ってくれ
るものであり、正直な行動に応じてくれます。罰は自ら招くもので、天から見離されてし
まうのです。目で見ることができず、何処ともなくやって来るもので、これを冥加といい
ます・・・」 “冥加訓”の教えを現代の私達に当てはめれば、事業成功の必須条件として
“誠実さ”が求められる。言葉に誠実さがなければ人は信頼してくれないと説いている。

 論語の雍也(ようや)に「人の生くるや直たれ、之罔(これな)くして生くるは、幸いにし
て免るるのみ」とあります。直は悳(徳)であり、人生は道徳的でなければ信頼を失うと
解する説もあります。

 ものごとを推し進めるには、誠実さがなければ賛同を得られませんが、独りよがりの
真面目さは他者の意見を採りいれないため、敬遠や拒否される要因になります。
外見は誠実そうに見えても、相手に伝わらなければ現実的な対応にはなりません。
孔子は直の難しさを自覚し、矛盾や不条理なことが混在する世間で通用する誠実さを
見つけて欲しいと言っているのではないか。

 “冥加訓”序では・・・人は天の定めがあることを悟るべきで、天命ともいうものです。
これを少しも疑ってはいないのに、凡人は目先のことだけ考え、言葉の意味をよく理解
しないから迷い正しい判断が出来なくなり、冥加に叶うことをせず、冥加に背くことばかり
するのです。人は善行と悪行はよく心得ているはずですが、心の弱さから飲(過酒)・食
(美食)・色(情欲)の三つの欲から逃げ出せず、失敗してしまうのです。これを防ぐため
誰でもわかりやすい冥加の教えを書いてみました。王や身分の高い人から庶民に至る
まで冥加に背くことなく、大切にして守らねばなりません・・・(関一楽81歳の時記す)


| 竹田市倫理法人会::モーニングセミナー | 11:10 AM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑