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10/4モーニングセミナーの様子
 おはようございます! 三連休は台風が心配でしたが秋晴れの気持ちが良いお休みに
なりましたね! 
竹田市でもこの週末は各地で色んなイベントが開催され、グランツ(文化会館)も無事OPEN
しました音符 これから音楽祭や色んな行事が楽しみですlove

 それでは先週のモーニングセミナーの様子です音符

10月4日  M・S

★ 姫野知俊会長挨拶

先週は台風の接近があったが、日本人のノーベル医学・生理学賞の受賞があった。京都
大学の本庶佑(ほんじょたすく)氏はPD-1というタンパク質のメカニズムを解析し、ガン免
疫療法に画期的な薬を開発したということだった。氏は免疫の専門でガン専門医の間で
は免疫療法は「詐欺まがい」との批判があり、そのためスポンサーがなかなかつかずこの
研究開発では苦労と失敗の連続だったというが、勝機は必ずあると死に物狂いで15年間
研究を重ね今日の栄光にたどりついたようだ。

 死に物狂いの「狂う」についてあるコラムに書かれていたが、落語家の立川談志は落語
界の常識を破り独自に立川流家元をつくったが、好きな文字は「狂」だそうだ。京セラの
創業者稲盛氏は「事をなすには狂であれ」とも言っている。

 成功者の共通点には、狂ったようなエネルギー、狂ったような努力、狂ったような工夫
がある。自分の思い込みや常識、習慣などを突き抜けるときは一種の狂気にならないと
打ち破れないようだ。周りから「あの人は気が狂っている」と言われるぐらいで丁度いい。


★役員スピーチ  『出る杭は打たれる 逆境に倫理』   甲斐昇一郎 豊肥地区長



今年母豚1800頭規模の養豚場を菅生の本社の近くにつくった。この規模は県内で2番
目、九州でも10本の指に入る。数年前の大水害のとき、道路が寸断され農場にたどり
つくことが出来なかったことを教訓に会社の近くに建設した。

 養豚場といえばこれまでの概念からみると皆さんには匂い・汚水・景観上から迷惑
施設に見えがちである。しかし今回建設した施設はウインドレス(開口部がない)豚舎
で床暖房や空調施設もセンサー管理で整っている。臭気は換気扇に二層のフィルター
にかけ微生物の力も借りて分解する。糞尿はラグーンという大型堆肥化コンポで堆肥
にし地域の皆さんに使っていただくようになっているが、この段階でも脱臭設備を設け、
匂いを出さないようになっている。環境に配慮するためにかなりの投資の上積みをした。


 2年前予定地の購入を始めた。4ha程度を考えていたが周辺の土地へと拡がり10ha
程の広さになった。竹田市に計画説明をし、市が指示する近隣5自治会で順次説明会
を開いた。農場に近い3自治会には同意をもらえたが少し離れた2自治会からは反対
された。反対運動が起こり幹線道路沿いに黄色の『豚舎建設反対』の幟旗が立った。

このとき家族のことが気になった。自分は事業を進める当事者なので受け止めること
が出来るが、3人の子ども達が学校でいじめにあっていないだろうかと心配した。子供
達と向き合い『あの幟はお父さんがしようとしていることに反対していることだよ・・・・・』
子ども達が嫌な目にあっていれば止めようとも考えた。子ども達は『お父さんがやりたい
ことをやったらいい・・・』と背中を押してくれた。

反対する自治会との話し合いは何度も行った。



 苦難の時の倫理① 【苦難福門】何かを起こそうとするときは必ず苦難、試され事が
起こる。逃げずに正面から受け止める。



 苦難の時の倫理② 【捨我得全】採算度外視で環境対策で日本一を目指す。養豚場
のイメージを変え、公園のような農場をつくる決心!
 苦難の時の倫理③ 【信成万事】事を成すの根本の力は信念。決心の強いか弱いか
によって仕事の成否は決まる。ただひたすらに王道を歩む。

6月、施設は完成し反対者も招いて見学会を開いた。想像以上の施設に反対者も感心
してくれた。



 倫理は苦難の時に真価。M・Sは心の整理整頓、リセットする場。人を憎まない。
「ふんわりとやわらかで何のこだわりも不足もなく澄みきった張りきった心」


| 竹田市倫理法人会::モーニングセミナー | 09:50 AM | comments (0) | trackback (0) |
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