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6/14モーニングセミナーの様子
 こんにちはにこっ 今朝の関西方面の地震にはビックリしましたね汗
私も甥っ子が住んでいるので『無事です』ラインを見たときはホッとしましたが、
今後も何かと心配です汗汗
日本に住んでいると地震は仕方ないのかもしれませんが、怖いですね汗汗汗

 それでは、先週のモーニングセミナーの様子です 下 下 下

6月14日  M・S

★ 姫野知俊会長挨拶



6月も中旬になり梅雨の中休みだろうか過ごし易い天候になっている。

大分県倫理法人会は設立35年の節目にあたり、普及も目標の1218社をクリアして祝賀会
の準備が進められている。先日、県の役員会があり4月度M・Sの平均出席社数率(単会
全会員社数に対する出席率)では当会が25%で第1位となり表彰された。朝起きの実践
をされた皆様の誇りだと思う。今後更なるM・Sの内容充実に努めてまいりたい。

 さて、去る4月4日に本田耕一氏による関一楽の『冥加訓』についての講話をいただいた
が、本日は氏に第二段の講話をお願いした。


★ 特別講話  『岡城について』   本田耕一氏  元竹田市立図書館長



 これまでいろんな所でお話しする機会があったが、前回感じたことはこの会の皆さんは
全員がこちらを向いており目が違う。聴くという姿勢が感じられた。

 昨今はいろんな不祥事、問題が報じられているが、疑心暗鬼の世相だ。今大切なことは
孟子が残した『浩然の気を養う』心を持つことで、冷静になって自分を見つめ直し、本質を
見抜くことが必要になってくる。
 『浩然の気を養う』・・・天地間に充満している非常に大きく強い気をいう。自分の行動が
正しいと、この気が身中に満ち、不屈の道徳的勇気となるとする。浩気とも。転じて、俗事
にとらわれない、広く大きな気分を養う。

 さて、岡城についてだが、『惣構え』であったことを知っていただきたい。
 『惣(総)構え』・・・城や砦の外郭、またはその囲まれた内部のこと。特に、城のほか城下
町一帯も含めて外周を堀や石垣、土塁で囲い込んだ、日本の城郭構造。その中には城主
と一定の主従関係を持った商工業者がいた。

正保元年(1644)に幕府が提出を求めた「城絵図」によると、2本の川に囲まれ城下町の町
割りまで含めた城と城下の絵図という特色を持っていた。(豊後国直入郡岡城絵図)
 城と城下町の一帯的な機能としていくつか紹介したい。

① 植栽
牡丹・・・慶長2年(1597)、「此時(慶長の役)牡丹の根も御持せ岡城二ノ丸に植置る」
    「西御郭・英雄寺にも移植する」とあるが、現在は英雄寺の牡丹祭りで知られる
ようになった。

 桜・・・大手門を上りつめたところに桜の馬場がある。桜並木として親しまれていた。
また、お城の南側行燈山には吉野山から取り寄せた桜を植え、お城から眺望したという。
このほか小富士山には「紅葉」、お城周辺の北向き斜面の土地には参勤交代の折に箱根
から持ち帰った「白百合」を植えたといわれている。

 宮城野の萩・・・寛政11年(1799)、家老古田広計が大阪通行の節、仙台藩の御用達升
屋山片平右衛門に依頼して「宮城野の萩」を取り寄せて庭に植え、花の見ごろには城下
の歌人を集めて歌会を催した。京都以西の自生は珍しいとされるが、岡城本丸跡の萩は
毎年美しい花をつけ訪れる人を楽しませてくれるが、管理する人達にその意識がなく無残
にも切り捨てられている。

② 放鳥・禁漁・・・「鷭(ばん)を放つ」 「鶉(うずら)の保護」 「鮎の保護」




| 竹田市倫理法人会::モーニングセミナー | 12:21 PM | comments (0) | trackback (0) |










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